沿革

昭和43年 5月11日 会社設立 資本金12万ドル【3,660万円(1$=305円)】
昭和44年 1月
7月
サイロ完成
工場建物完成
昭和46年 3月
4月
7月
工場機械設備工事完了(月産次定時能力1,000t)
養豚及び牛用飼料の製造販売開始
資本金15万ドル増資(4,575万円)
昭和47年 5月15日
6月28日
10月28日
第一種承認工場認可
飼料用外国産大麦・小麦の加工工場認可
麦類の加工消毒工場認可
昭和48年 3月 工場増設(月産次定時能力1,800t)
昭和50年 8月1日
9月9日
11月
資本金8,576万6千円に増資
燻蒸許可サイロ認可
養鶏用飼料製造販売開始
昭和54年 12月 保税上屋認可
平成元年 2月 (株)赤マルソウ出資(持株率61%)
平成3年 4月 (株)石川酒造場出資
平成6年 2月 工場増設(月産次定時能力2,200t)
平成7年 6月 協同飼料(株)受託製造開始
平成8年 10月 工場増設(月産次定時能力2,500t)
平成13年 6月 日本養豚事業協同組合 ゆめ製品受託製造開始
平成16年 2月 (有)中央食品加工設立(持株率100%)
平成25年 4月 クランブル飼料製造販売開始
平成28年 8月 (株)丸市ミート出資
平成30年 4月 佐敷事業所鶏卵販売事業開始
佐敷事業所鶏卵洗卵設備改修(3万8千個/時)